入れ歯(義歯)について

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入れ歯には、総入れ歯と部分入れ歯があります。
部分入れ歯は「歯にかかる金属のつめが目立って・・・」とおっしゃる方が多いのですが、今はつめをかけない部分入れ歯もあります。
入れ歯を検討されている方は、まずはお気軽にご相談ください。

入れ歯作成の流れ

入れ歯は、ご自身の歯に比べると、確かに噛む力は弱くなります。(20%程度の低下、という研究報告があります)
そのため、いかにしてお口になじみやすくするかが、入れ歯作成の重要なポイントとなります。まき歯科クリニックでは、歯科技工士の技量の高さもあって、意外に早く入れ歯になじんでいただいているようです。

入れ歯(義歯)作成の流れ

入れ歯が入れられるようにお口の中をきれいにし、虫歯がある場合は治療します。

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入れ歯の土台をつくるために、お口の中の型を取ります。

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歯形を元に入れ歯のサンプルを作成し、実際にお口に当てながら噛み合わせを調整していきます。最適の噛み合わせを見つけるために、根気よく修正を繰りかえしていきます。

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装着感、噛み合わせなどにご満足いただけましたら、本製作に入ります。

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入れ歯完成!

入れ歯の種類

入れ歯には「総入れ歯」と「部分入れ歯」があります。

総入れ歯(総義歯)

上顎または下顎の歯が一本もない場合の入れ歯です。保険適用の場合は素材など制限があります。

部分入れ歯(部分義歯)

歯や骨の一部を失ってしまった場合、失った部分を補う入れ歯です。ブリッジと違い健康な歯を削りません。

入れ歯を支える土台の種類

金属床

入れ歯の土台となる素材は大きく分けて2種類あります。1つは土台が金属で出来ている金属床です。金属床のメリットは強度があり、保険の入れ歯の歯と比べて入れ歯の厚みを薄くすることができます。熱伝導にすぐれており食事をした時の温度感覚が自然に近くなります。金属床には「ゴールド」「チタン」「コバルトクロム」などの種類があり、壊れにくいです。

レジン床

保険適用の場合は基本的にレジン床です。ほとんどの症例に適用可能です。入れ歯に厚みがあるため口の中に入れた時に違和感があります。レジン床は安価で作成することができ、修理しやすいというメリットがあります。

金属床 レジン床
厚み ◎薄い ×厚い
耐久度 ◎丈夫 △修理はしやすい
違和感 ○少ない △強い
経済性 ×保険適用外 ○保険適用
熱伝導 ○優れている △劣る

当院の目立たない入れ歯

バルプラスト

目立たない入れ歯バルプラスト バルプラストはアメリカで開発されたノンクラスプデンチャーです。
金属のバネがなく透明な素材でできています。素材が透明のため、下地の歯が透けて目立たなくなります。
装着時の違和感も少なく、一見入れ歯を着けているとはわかりません。

バルプラストの症例

バルプラストの症例(下顎3歯欠損)

クリアクラスプデンチャー

目立たない入れ歯クリアクリスプデンチャー3_re 爪の部分が透明な入れ歯です。現在使用中の入れ歯を修理することでクリアクラスプを付けることができます。様々な形に対応していますので、お口を開けた時に気になる部分を目立たなくすることができます。片方だけ透明の爪にすることも可能です。部分入れ歯や複雑な形にも対応可能です。

クリアクラスプ症例2

クリアクラスプデンチャーの症例(左:下顎両側4歯欠損、右:下顎片側4歯欠損)

バルプラスト クリアクラスプデンチャー
見た目 ◎目立たない ◎目立たない
素材の特徴 ◎床が柔らかい。金属床と組み合せ可能。 ◎爪部分が透明。アレルギーの人でも安心。
耐久度 ◎丈夫。長持ち ◎複雑な形に対応可能
経済性 ×保険適用外 ×保険適用外
応用 ◎増歯して使用可能 ◎使用中の入れ歯を修理して使える

入れ歯のアフターケア

入れ歯は、出来上がってからが大切です。入れ歯が入ったばかりの歯ぐきはまだやわらかく、入れ歯になじむまでには、すこし時間がかかります。また、入れ歯が入ることで、噛み合わせや歯みがきの仕方も変わってきます。
まき歯科クリニックでは、安心して入れ歯をご使用いただけるように、3ヵ月、6ヶ月・・・とお口のメンテナンスをしながら、入れ歯の状態をチェックしていきます。

まき歯科クリニック

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